映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」
3作目のガッカリにも負けず、やっぱり面白い。シリーズ物は見始めると止められない。黒髭、マーメイドにゾンビとクリスチャン。でもすべての論理はジャックの自由さの前にかすむ。何か、原点に返ったかなと。3作目は期待しすぎて、それに応えようと懲りすぎて、結局失敗した感があります。もっと自然に、ジャックらしく、カリブの海賊というアトラクションらしく。単純明快な滑稽さ。あのズッコケコンビは出なかったものの、それな...
View Articleカムイ―――!!! F1モナコGP
※写真は去年の鈴鹿モナコGPでの日本人最高位 5位!あの車で、チャンピオン経験者やモナコウイナー相手に堂々の走り!カムイはやっぱり速い!解説の右京さんやマッチも興奮していたのもわかる。手に汗握るとはこのこと。2度のセーフティカーが入る大荒れのレース。赤旗?...
View Article映画「SUPER 8」&「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
(「未知との遭遇」+「スタンド・バイ・ミー」+「エイリアン」)÷3=「SUPER 8」評判が良かった。迷わず観に行った。80年代の古き良き時代って感じ。(1979年が舞台だけど)...
View Article映画『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』
言葉に出来ない。もう、これで終わってしまうなんて。ハリポタシリーズはどれもよかったが、これはまた格別だ。何も言わない。ハリポタファン以外の人に理解を求めるほうが無駄なのだ。いいとか悪いとかを超えたものがある。もちろん、2Dだ。四日市では3Dは吹き替えしかないから。ラドクリフやエマや、ルパートの生の声が聞きたくないの?主張しすぎて飽きたが、メガネがいる、画面が暗くなる3Dなんていらない。吹き替えなんて...
View Article映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」
※オフィシャルHPより拝借http://www.battlela.jp/ご無沙汰です。タイトルのネーミングはダサいけど、めっちゃ迫力の映画でした。原題は「BATTLE: LOS...
View Article映画「探偵はBARにいる」
※Yahoo!映画より拝借。 北海道って感じがよく出ていた。凄くよかった。原作は「バーにかかってきた電話」だが、「探偵はバーにいる」を読んでいたので、世界観を理解して見れたのが良かったかもしれない。...
View Article2011,10,08 F1鈴鹿にて
※写真は全てparaden撮影。 今年も鈴鹿に戻ってきた。仕事の関係で決勝しか行けないと思って、去年のヘヤピンを諦めて選んだD席(逆バンク)。予想外に仕事が順調に行ったため、予選から見に行ける幸運に恵まれました。本当に感謝しています。カムイのトップタイムには思わず雄叫びをあげてしまった。Q3を決める渾身のアタックは逆バンクでマシンを振り回すようなドライビングに、カムイの熱い思いが伝わりました。...
View Article2011年中日ドラゴンズ優勝!球団初のセ連覇!
※写真はYahoo!スポーツから拝借。 落合監督就任後、4度目の優勝、おめでとう!本当に凄いと思います。あの戦力で優勝しちゃうんですから。彼のような名監督をクビにする球団の神経が知れない。...
View Article映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
最初の「猿の惑星」は当時としてはショッキングな内容であり、センセーショナルを巻き起こした作品です。残念ながら、1968年公開ではまだ私は幼児でしたから、ビデオでしか知りません。 2001年に『PLANET OF THE...
View Article映画『カウボーイ&エイリアン』
ダニエル・クレイグはひたすらカッコよかった。ハリソン・フォードはとにかく渋かった。面白かったけど、ちょっと設定に無理があるかな?西部開拓時代。まるで、ディズニーランドのウエスタンランドに来たみたい。粗暴で野蛮な時代感はよく出ていたし、あの雰囲気はとっても好きです。そこにエイリアンが。もしかしたら、そんなことがあったかもしれないとは思いますが、あれだけの戦力の差を埋めるのが、敵失によって得た敵の武器と...
View Article映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
安心して観ていられる痛快アクション。「バイオハザード」シリーズのミラとアンダーソン監督コンビの魅力が満載で、オーランド・ブルームも存在感ある演技で締める。何よりも、ローガン・ラーマン君の若くてピチピチした演技とアクションが最高!ローガン君て女の子みたいに可愛いけど、素晴らしいアクションは主役を張るだけのことはあります。三銃士の3者も充分に存在感はありましたが、私的にはルイ13世のバカっぷりをうまく演...
View Article映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
迫力。痛快。満足。陳腐な表現をお許しください。トムは期待を裏切りません。あのタワーでのスタントシーンが取りざたされますが、それだけじゃありませんよ、この映画の面白さは。新チームでのミッション。命がけぶりはここでも健在です。おそらく、5作目もありでしょうね。
View Article2011名古屋モーターショー
モーターショーを訪れたのは何年ぶりでしょうか? ホンダのショーが気に入りました。FINEPIX F80のせいなのか、こんな程度の写真しか撮れてません。我ながらヘタクソすぎて恥ずかしい。外車は展示だけで、ほとんど現行車。↓今回の最大の目玉右京さんも1号館のステージで。
View Article映画『ドラゴン・タトゥーの女(The Girl with the Dragon Tattoo)』
このキャラ、タダもんじゃない。新たなヒロインの誕生、そして、映像美。オープニングの黒の映像美と音楽。ツェッペリンのカバー? らしいのですが、聴いたことのあるビートのきいた曲が、なにやら不穏な空気を連想させる。...
View Article映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
オスカー少年がオスカーを制す。深い、泣ける、感動…。いつも言うように、私は感動の名作というのが苦手なんです。泣ける話なんて、冗談じゃない。そう思ってたのに見てしまった…。オスカー候補。不覚にもこの言葉に流されたわけです。「Time」の評判が芳しくなかったことも一因ではありますが…。(Timeは結局見るのやめたから)※Yahoo!映画より拝借。オスカー少年(トーマス・ホーン君)、凄いの一言。とても初め...
View Article映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』&『ヒューゴの不思議な発明』
大変ご無沙汰です。ホームズは期待通りの作品。もともとミステリー仕立てではなくアクション映画?ヒューゴ、期待してたんですけどね…。うーん、Yahoo!の酷評の通りの内容でした。...
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